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マイクアンプ&TA2011Sコンプレッサ

 アマチュア無線の交信をハンドマイクから、ダイナミックマイク(ボーカルが使うマイク)で行うため、1石アンプとTA2011Sコンプレサを作りました。先にTA2011Sコンプレッサを作り、マイクをIC-8200DのACCへ接続したのですが、ゲイン不足のため、前段に1石アンプを追加しました。ある局と2m SSB でテスト交信したとき、回り込みがあり、音がプツプツと途切れるという報告を受け、テスト時の設定でSSB は使えないことが分かりました。テスト結果を踏まえ、アルミケースに入れるのは見送り、別回路を試みるとして、IC-820Dのマイクコネクターにマイクを接続することにします。

1石アンプ+TA2011Sコンプレッサー


●1石アンプ(2SC1815GR)
 回路は、キャリブレーションサイトで紹介されている「マイクアンプ」同じです。200Ω半固定抵抗の手持ちが無く1kΩの半固定抵抗と並列に280Ωの補正抵抗をいれ0~218Ωの可変としました。可変カーブは分かりませんがゲイン調整でき問題なく使えています。(そのうち200Ωを入手し交換予定)
1石アンプ
1石アンプ


●TA2011Sコンプレサ
 2m SSBの件以後、TA2011Sを検索。あるサイトで、データシート推奨回路は、アタックタイムは50mSとかなり長いため、SSB のリミッタとしてはアタックタイム過渡特性の改善(2mS程度)が必須のようです。今回参考にした回路はTA2011Sの6番端子の定数をオリジナルから変更し(音圧)レベル調整タイミングを連続可変できます。テスト交信で「音がプツプツ」はタイミング調整不足だったかもしれません。
TA2011Sコンプレッサー
TA2011Sコンプレッサー


●別回路
 「TA2011Sによるリミッター機能をもったマイクアンプの制作」という記事や、JRC製NJM2783でメーカデータシート応用回路例を知り、製作を試みていこうと思っています。
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主な趣味
フライフィッシング。フライタイイング。
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ながら天体観測。

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気になること(よく分からないから)
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